京都デリヘル　プチ情報

京都の風俗と言えば、なんといってもデリヘルが筆頭です。
デリバリーヘルスは日本一とはめそやされるが、その第一の理由が徹底したサービスだ。
ソープランド以外の風俗は成り立たないかといえば、
やはり男はいろいろな刺激を欲しがるものでヘルスも充分成り立っている。
隙のないソープは客をヌカせることに集中するため、逆にプロ意識が高くて面白みがないとも言える。
そのため、ホテルでまったり恋人気分を味わうなら、断然デリになるのだ。
また、中級店以上の泡店は教育も厳しく、接客にシクジってドロップアウトする嬢もいると聞く。
そんなコたちがデリに鞍替えしているそうだ。デリはソープ嬢のセーフティネットというワケだ。
少し前まではヘルスに落ちると言ったものですがその拾い皿にデリヘルがあるって新たな形ですね。

神戸福原のソープ街は今ヘルスと共存共栄している。
また一番の繁華街には一発旅館も細々残っているが、勢いがあるのはやはりデリヘル。
ヘルスが一部本●化したように、デリでも本●がしやすくなった。
女のコがOKしてくれそうな感じの店を紹介してもらうべく
無料案内所のオニイさんにひつこく聞いた結果、「絶対じゃないっすよ」と、シプシブいくつか教えてくれました。
「ヤラせるコの目印ってある？」と開いたのは、昔、本●可能なコにリボンをつける業者があったから。
「AFが可能なコとか…」　ニイさん、だんだん核心を教えてくれます。
最後は「ご健脚を」ってエールを送ってくれましたよ（笑）。
デリヘルを呼ぶラブホテルは近くにありますので、移動。
橋の上で欄干にもたれながら店に電話をします。
そこで「最後まで」という言質をもらってMチャンというコを案内してもらいました。
指定ホテルに入って待つ事20分でM嬢到着。
「こんばんは～」。今どきの若いコですが、バカっぽくないのがいいです。
「最後までって店の人から開いてるけど」Mちゃんはニッコリうなずいてくれました。